今日のメルマガは、何かを購入したときやお気に入りで愛用している物を、ブログで紹介するレビュー記事を書くときのポイントについてです☆
レビュー記事は気楽に書こう♪
ちょっとした用事が急に入り、昨日から私の実家(車で3時間)に帰省しています。
お風呂上りにドライヤーで髪を乾かそうと思ったら…
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お?ドライヤーが新しくなってる(*'▽')
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前に使っていたのは、もう10年以上使っているたぶん3,000円もしない安いドライヤーで
風量も弱いし、特別な機能なんてついてなかったんです。
でも、母が新しく買ったドライヤーは
・速乾効果が期待できる強めの風量
・マイナスイオンで髪にやさしい
・使用中の動作音が静か
・片手でずっと持っていても重くない
という便利&使いやすい機能が搭載されたもので、
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よくわからないから店員さんのオススメで、ちょっと高めのにしたんだけどすごく良いわ~♪
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と母も気に入ってる様子でした。
いざ私も使ってみたところ…
ドライヤーをかけ終わった後の髪のサラサラ感が全然違う!!( ゚Д゚)☆
髪の表面は、手触りがスルン♪と気持ちよくしっとりまとまってくれている感じ。
手櫛をしたら指通りも抜群だし、数時間たってもパサつくことなくツルツルさらさらが持続中!
風量は3段階くらいから選んで使うことができるけど、最大風量にするとかなりパワフルであっという間に乾くし(*^^)v
子供とのお風呂上りはいつも時間勝負なので(1人で待っていられない甘えんぼ)乾かす時間は1分でも短い方が有難いんですよね。
とはいえ
「一番最大のパワーにしたら結構な音するんだろうな…」
と思っていた私。
洗面所で母がこのドライヤーを最大風量で使っていて、ドア1枚で隔てられた隣のリビングに息子といたんですが、おもちゃの音楽などがかき消されることも、息子がびっくりして抱きついてくることも一切なかったです!
これなら、私が息子を寝かしつけている真っ最中でも安心して使うことができるね、と話してました。
あと、このドライヤーは「重さが軽い」と店員さんが推していたそうですが、使ってみたらよくわかり。
持ち手を除いても、500ミリペットボトルより大きい本体なのに、重さ的にはその半分くらいの体感ですね。
色々な方向から風を当てるためには、ドライヤーを持つ片手でこまめに動かさないといけないですけど「重くてダルい~!」となることなく、すごく操作がしやすいです。
これなら、力が弱くなってくる母親が使うにも楽ちんで安心ですね(^^)
そんな、春華が大満足だったドライヤーがこちら↓↓
<<商品ページのURL>>
…って紹介されてたら
・値段はいくらなんだろう?
・見た目はどんな感じなんだろう?
・他にはどんな機能があるのかな?
なんてことを考えながら、軽い気持ちでクリックしちゃいません?
↑に書いた内容は、私が実家のドライヤーを使った感想を正直に思うがまま書いただけです。
レビュー記事って、こんな感じで思ったことを素直に書けばいいだけなんです♪
参考になるレビュー記事って?
レビュー記事を書くときに
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参考になる記事を書かなくちゃ!
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と意気込んでしまうと、ついつい詳しい情報を書こうとして
・マイナスイオンとは?
・本体サイズと重さ
・動作音はどのくらい?
↑こんな細か~いところまで頑張って書いちゃいます(^^;)
でもですね。
マイナスイオンが何なのかを説明するより、実際に使った後の髪の様子を詳しく書いた方が
仕上がりをイメージしやすいし。
サイズや重さを[cm]や[g]で書くよりも、箱ティッシュやペットボトルなど身近な物に例えて書いてあげた方が、サイズ感もイメージしやすいし。
販売ページを見ればわかるような、動作音の大きさを[デシベル]で書くよりも、実際に使ったときにどう聞こえたのか…をシチュエーションと共に書いてあげた方がイメージしやすいですよね?
あなたもレビュー記事を書くときには、「参考になる記事を書こう!」と意気込まずに
・どんな結果になって
・どんな感想だったのか
を自由に書くようにしてみてくださいね。
そうしたら、オリジナリティがあって自然と文字数もたっぷりな、素敵なレビュー記事に仕上がるはずですよ♪
メルマガに登録いただいた方限定で、実際に書いて1000人以上に読まれたレビュー記事を3つを公開してます!
そちらもぜひ参考に、真似してみてくださいね(*^^)v
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