昨日はレビュー記事を書きました!
愛用していた生活用品が壊れてしまって…
まったく同じ商品ではないけれど買い替えたので、その商品のレビューですね。
私はレビュー記事を書くときも、まずは関連キーワード取得ツール(http://www.related-keywords.com/)に【商品名】を入力して「どんなキーワードで検索されてるか?」を確認してます(^^)/
すると
【〇〇(商品名) レビュー】
【〇〇(商品名) 使い心地】
【〇〇(商品名) 匂い】
【〇〇(商品名) 選び方】
【〇〇(商品名) サイズ】
【〇〇(商品名) 色】
【〇〇(商品名) 音】
のように「〇〇という商品について、何を知りたいと思っているか?」がキーワードからわかります。
自分の感想を中心に、その商品が気になっている人の参考になりそうな情報を、写真に添えて書いていった感じです。
↓実際に書いたレビュー記事の内容
2.その商品を選ぶときのポイント
3.到着した商品の梱包状態・同封されていたもの・使用した感想
冒頭文~記事本文~まとめにかけて、このような内容を書きました。
今回の生活用品は4年以上使っているので「ここがいい!ここはイマイチ!」という良い点と気に入らない点があったんです。
なので、新しく買う時には「サイズが小さくて使いにくかったから、今回はもうちょっと大きいのを買おう」みたいな感じで、選ぶ基準・ポイントが自分の中であり。
関連キーワード取得ツールで【〇〇(商品名) 選び方】というキーワードが見つかったので、選び方のポイントとして重視した点(サイズ・色・送料無料など)をまとめてみました☆
私が書いたレビュー記事の例は、メルマガ登録特典でお渡ししています!
レビュー記事を書くついでにもう1記事ネタをGET!
レビュー記事に書く内容の参考にするために、関連キーワード取得ツールで表示されたキーワードを見ていると…
【〇〇(商品名) 使用後】
【〇〇(商品名) 再利用】
【〇〇(商品名) 使い道】
【〇〇(商品名) 燃えるゴミ】
【〇〇(商品名) 粗大ごみ】
というキーワードが目に留まりました。
これらのキーワードに共通してるのって何かわかります?
それは・・・・
「商品を使い終わった後の疑問」
についてのキーワードだということです!
私が今回レビューした商品って(壊れてしまった前のやつも)結構サイズが大きくて、普段使っている有料のゴミ袋には入らないような大きさなんです(;^_^A
例えばですけど、プラスチックの透明な衣装ケース、想像してもらえます?
あのケース外側や引き出しが割れちゃって使えなくなったとき…処分方法に悩みますよね。
靴下や小物を収納しやすい小型サイズなら尚更「粗大ごみ?それとも大きなゴミ袋で一般ごみ(燃えないゴミ?)」と迷ってしまうと思います。
実際私も「これ、どうやって捨てよう…」とふと疑問に思った&困ったので
/
〇〇使い終わった後って、再利用できる使い道あるかなぁ…
捨て方って燃えるゴミでいいのかな?それとも粗大ごみ?
\
と、処分方法について悩んで検索している人がいるのも納得!
なので、昨日書いたレビュー記事とは別に
2.捨て方は燃えるゴミなのか?それとも粗大ごみなのか?
3.サイズを小さくするためにできることはあるか
この3つについてまとめた記事を、今日書いて投稿しようと思ってます(^^)
再利用の方法は、検索するとYahoo知恵袋やその商品の公式サイトに載ってました☆
捨て方は、私の住んでいる自治体のゴミ処理担当部署に電話で聞いたので「私の住んでいる地域では"一般ごみ"として出すことに…」というように参考情報として書きます。
そして、手持ちの一般ごみの有料袋にはそのままだと入らないサイズなので、小さくする方法はあるのか…をこれから検証してみます(笑)
分解、つぶす、割る…あたりの方法で小さくなればいいんですけどね(;´・ω・)
書いて投稿し終わったら、レビュー記事には「処分方法は別の記事にまとめました!」とURLを貼って案内をして、
再利用&処分方法の記事には「新たに購入した商品はこちらです!」とURLを貼って案内をして。
こうすることで、どちらか一方の記事に辿り着いた人に、2記事とも見てもらうことができますね☆
ブログの投稿記事数も増えるし、このレビューした商品を買ってもらえる可能性も増えるし、レビュー記事1つから2記事分のネタが見つかって一石二鳥でした♪
あなたもレビュー記事を書くときに
・再利用方法について
・お手入れ方法について
・保管方法について
のような具体的なキーワードが、もしいくつか見つかったら、レビュー記事とは別に1記事にまとめるのがオススメです☆
【〇〇する方法】の記事に集まってきた検索者さん(アクセス)も、レビュー記事へ誘導することができますよ(^^)/
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